若ハゲ予防はガムを噛むといい?!【唾液と髪の関係】とは?

昔は固いものを多く食していたため、咀嚼の回数も多く、また、人と人とが関わり合い、その分話す回数も多かったため、口を動かす回数も多かったのですが、現代の食生活では咀嚼回数も減り、ネットの普及により個人としての活動が増えたため、言葉ではなく文字での会話が増え、口を動かすという行為がめっきり減ってきました。

そんな現代人に減ってきた「顎を動かすということ」「唾液を分泌すること」は、実は髪にとってとても重要なことなのです。

目次

「バチロン」が分泌される

「噛む」という行為により、唾液腺から「バチロン」という成長ホルモンが分泌されます。

バチロンには老化防止や全身の代謝UP、免疫力を促進させてくれる効果などがあり、毛髪だけでなく歯や骨、肌も健康な状態に導いてくれる効果があります。

「IGF-1」による育毛効果

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海外の薄毛治療ということで度々TVなどでも紹介されているのが、牛やラクダに頭を舐めてもらうという方法があります。

「逆に髪が抜けそう!」って感じですが、実はこの方法には根拠があり、動物の唾液には毛の成長を促進させるタンパク質「IGF-1」という物質が含まれているのです。

これは動物だけではなく、もちろん人間の唾液や母乳などの液体の中にも存在している物質です。

IGF-1とは?

成長ホルモンにより生成される物質で発毛を促進する効果が期待されている物質です。

「Insulin-like Grouth Factor-1」(インスリン様成長因子-1)が正式名称です。

血糖値を下げることで有名なインスリンによく似た構造のタンパク質なので、こう呼ばれています。

成長ホルモンの作用の多くはIGF-1を介して行われていて、IGF-1がなければ成長ホルモンは有効に働けません。

肝臓や他の組織(骨格筋など)でも生成され、体の組織細胞の成長や修復をしますが、思春期がピークでその後年齢を重ねるごとに減少していくと言われています。

IGF-1と髪との関係

肝臓以外では髪の毛根にある毛乳頭でも生成されます。

毛母細胞を活性化して髪の成長期を長くしたり育毛や発毛を促したりします。

IGF-1が減少してしまうと抜け毛や薄毛の他、糖尿病や動脈硬化などの命に関わる病気に繋がる恐れがあります。

肌の老化や疲労感、骨や筋肉の低下、やる気の低下などを引き起こします。

IGF-1を増やす方法

●イソフラボン(大豆)とカプサイシン(唐辛子)を摂取すると、IGF-1が増えると言われています。

胃にある知覚神経が刺激され、IGF-1が増えるようです。

●睡眠をしっかり取る

寝ている間に成長ホルモンは分泌されるため、睡眠をしっかりとることは重要なのです。

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「シアル酸」に発毛効果?!

唾液には「シアル酸」という糖の一種が含まれています。

このシアル酸には神経刺激作用があり、唾液を飲み込むことで胃の知覚神経を刺激し、これにより毛根のIGF-1を増やし、発毛・育毛効果があると言われています。

マウスの実験で10匹の背中の毛を剃り、5匹には普通のエサを、もう5匹にはシアル酸を投与した。

1か月後、普通のエサを食べていたマウスは背中の地肌が見えていたが、シアル酸を投与したマウスは毛がほとんど元通りになっていたという結果があります。

また、薄毛の男性10人の頭皮に毎日1回、シアル酸を塗るという実験をしたところ、半年後にそのうちの5人に育毛効果があったと言われています。

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ドライマウスは薄毛の原因?

ドライマウスの原因には次のようなものがあります。

ドライマウスの原因

●ストレス
●口呼吸
●シェーグレン症候群
●糖尿病
●腎不全
●女性ホルモンの低下
●飲酒
●喫煙
●食生活のバランスの悪さ

このようなことから起こるドライマウスも薄毛の原因になると言われていることから、唾液の分泌は髪にとっていかに重要なことであるかがわかります。

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ガムを噛む以外にも

●食事の際咀嚼の回数を多くする
●鼻呼吸を心がける
●加湿
●ストレスを溜めない

などにより薄毛予防に繋がります。

 

薄毛には「唾液の分泌」や「噛む」という行為が大事なことです。

現代において、固いものを噛んだり、噛む回数を多くするのってなかなか難しいことだと思いますが、手っ取り早く噛む回数を多くし、唾液の分泌を多くするのは、やはりガムを噛むのが一番簡単にできることです。

また、ガム以外でも、食事の際なるべく噛む回数を多くしたり、固いものを食べるように心がけることで、唾液の分泌を多くし、また咀嚼を多くすることで、顎の筋肉を使い、血流を良くすることでも薄毛予防に繋がります。

日常の生活の中で試せる簡単なことですので、薄毛で悩まれている方には是非試してほしい方法です。

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