顔のイボには◯◯が効く?!意外なその方法とは?
目次
顔や首回りにできるイボの正体は?
よく顔や首回りにこんなイボが出来たことはありませんか?
これは、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)って言う別名老人性イボ。
老人性〜なんて言ってもお爺ちゃんお婆ちゃんにならないと出ないわけじゃなく、30代あたりから出始めます。
いわゆる老化でもありますが、日光に当たるほど出来る確率は上がるので、気になる方はなるべく直射日光に当たらないよぅに気をつけて下さいねっ。
イボの対処法は?
さてさて、このイボですが、対処法には色々あり
もちろん皮膚科に行くのがてっとり早いですが
病院なんか行かずに治したい。
って方も多いと思います。
そんな方にオススメなのが、薬局などに売っているヨクイニンって言うお茶を飲んだり
(ハト麦茶でもいいですよ〜)
塗り薬を塗る〜なんて方法もありますが
もっと簡単に、家にあるもので取りたい。
って方にオススメの方法があります。
実は、コレで実際に取れたって方がいるんですっ!
それは何かというと〜
コレ。
はぃ。なすです。
なぜなす?と思いますよねぇ。
実はなすには抗ガン剤に使われることなどでも有名な「植物アルカロイド」という成分が含まれています!
植物アルカロイドには細胞分裂を阻害する効果があるため、イボの成長を妨げたり
またナスをこすりつけることによりかぶれさせ、自らの白血球によってイボのウイルスを食べさせてしまおうってことらしいです。
イボをとるやり方
食べ物なので、そんなイボに使うのは勿体ないですよね?
なので、捨てちゃうヘタの部分を使います。
やり方は簡単。
ただなすのヘタをイボに擦り付けるだけ。
できれば薄くスライスして、しばらくイボに張り付けておくとなおいいよぅですが
ただ擦り付けているだけでイボが取れたっていう方がいます。
今ではすっかり跡形もありません。
病院に行くのは嫌、薬買うのも面倒。
って方や、
できるだけ自然に治したい、子供には薬は使いたくない。
なんて人には、このナス治療がオススメですよ。